愛知県の公立高校一般入試の学力試験が25日に行われ、志願者数は私立高校の無償化などの影響で過去最低となっています。

 学力試験は県内155の学校で行われ、名古屋市瑞穂区の県立瑞陵高校でも、25日午前9時過ぎから国語の試験が始まりました。

 県教育委員会によりますと、全日制全体の志願者数は昨年度から3732人減った5万3196人で、倍率は0.12ポイント下がり1.73倍となっています。

 いずれも比較できる1989年度以降で最低で、私立高校の無償化による「公立離れ」が影響しているとみられるということです。

 また、25日から国公立大学の2次試験も始まり、名古屋大学では受験生が家族などの励ましを受けて会場に向かいました。

東海テレビ
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