広島東洋カープの羽月隆太郎選手(25)が、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物を使用した罪で起訴された事件で、カープ球団は羽月選手との契約を解除すると発表しました。
カープ球団は25日、球団ホームページで、事実確認し極めて重大な事案であると受け止め、24日、羽月選手との契約を解除したと発表。関係者やファンに改めて深くお詫び申し上げるとしたうえで、再発防止策の強化に取り組むとコメントしました。
また、新井監督も「監督として非常に責任を感じております」「チーム全体で改めて事の重大さを自覚し信頼回復に努める」とコメントを発表しました。
起訴状などによりますと羽月被告は、去年12月広島市中区の自宅で指定薬物「エトミデート」を使用した罪で起訴されその後、保釈されました。
羽月被告は逮捕当時、指定薬物の使用について「使った覚えはない」と否認していましたが、その後一転、使用を認める供述をしていました。