今年は天候にも恵まれ、甘くておいしいスイカができたということです。

全国有数のスイカの産地、熊本市北区植木町で、大玉スイカの今シーズンの出荷が24日から始まりました。

24日朝は熊本市北区植木町にあるJA鹿本の選果場に生産者6人が栽培した大玉スイカ約2500玉を持ち込みました。

JA鹿本管内では山鹿市と北区植木町の生産者345人が263ヘクタールで大玉スイカを栽培しています。

スイカはベルトコンベヤーに載せられ、センサーを使って糖度などをチェック。そして、次々と箱に詰められていました。

24日出荷された大玉スイカは『スーパーエース』という品種で、実が柔らかく、寒い環境でも大きく育つのが特徴です。

今年は天候にも恵まれ順調に生育。サイズも糖度も例年並みのおいしいスイカができたということです。

【堂前 泉紀 記者】
「いただきます!甘いのですが、さっぱりしていて、いくらでも食べられそうです」

今シーズンの出来について、生産者は…。

【JA鹿本園芸部会 前田 博智 部会長】
「サクッとしたシャリ感と、糖度が絶妙なバランスで最高においしい」

JA鹿本によりますと、出荷のピークは5月上旬から中旬にかけてで、今シーズンは7月上旬までに135万玉の出荷を見込んでいます。

県内では、3月中旬から店頭に並ぶ予定ですが、JA鹿本の直売所では、2月27日から購入できるということです。

テレビ熊本
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