新型コロナウイルス対策の国の雇用調整助成金をだまし取った詐欺の疑いで、埼玉県の無職の男(45)が再逮捕された。

警察によると、当時福島県郡山市にある会社の事業主だった男は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業所の休業手当を助成する国の雇用調整助成金制度を悪用。2021年3月頃から2023年2月頃にかけて、福島労働局に虚偽の申請をし、助成金約1800万円をだまし取った疑いが持たれている。

男は、実際にはコロナの影響での休業をしていなく、福島県労働局が警察に相談していた。調べに対し、容疑を認めていて、これまでに確認された被害は総額で約2200万円に上っている。

福島テレビ
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