1980年代に「義理チョコ」が目立ち始める
1984年(昭和59年)、バレンタインデー直前の松山市のデパート。チョコレート売り場には今と同じくおいしそうなチョコがずらりと並ぶ。
当時のニュース原稿によりますと、実はこの頃から増え始めたのがいわゆる「義理チョコ」。職場の同僚やクラスメイトなどにプレゼントするため、チョコをまとめ買いする女性たちが目立ってきたということで、300円から500円程度の商品が人気だったそうだ。
バレンタインにはチョコと「テレカ」を
1993年(平成5年)の出来事。NTT松山支店に展示されたのは、バレンタインデーを前に行われた「テレホンカードデザインコンテスト」の応募作品。
真っ白なテレカに思い思いのイラストを描き、チョコと一緒にプレゼントしようという企画だ。
テレホンカード全盛期ということもあり、この年のコンテストには、2歳から58歳の293人から354点の応募があったのだとか。

ゾウにバレンタインプレゼント
2016年(平成28年)に行われたイベント。
愛媛県砥部町のとべ動物園で、アフリカゾウの「アフ」へバレンタインのプレゼント。「アフ」は「媛」と「砥愛」のお父さんで、この年は果物や野菜のケーキが贈られた。
そして、来園者からも野菜のプレゼントが!モテモテのバレンタインにアフはまんざらでもない様子で、ニンジンやサツマイモを長い鼻で受け取りおいしそうに食べていた。

