函館市の自宅で知人の男性を殺害した罪に問われている男の裁判が2月24日、函館地裁で始まり、弁護側は無罪を主張しました。
函館市の自営業、平野均被告は2024年7月、自宅で当時74歳の男性の胸などをナイフで複数回刺し、殺害した罪に問われています。
函館地裁で開かれた初公判で、平野被告は起訴内容を認めた上で、弁護側が被告人は自分に被害が及ぶと信じて行動していて「誤想防衛が成立する」などと無罪を求めました。
一方、検察側は冒頭陳述で、「平野被告は差し迫った命の危険がないにも関わらず犯行に及んだ」などとしました。
判決は3月13日の予定です。