パキスタン政府は、アフガニスタンとの国境地帯にある武装勢力の拠点を攻撃したと発表しました。
アフガニスタン側は民間人が攻撃を受けたとしていて、緊張が高まっています。
パキスタン政府は22日、国内で相次いだテロへの報復として、アフガニスタン東部の国境地帯にある武装勢力の拠点7カ所を攻撃したと発表しました。
パキスタンのメディアは武装勢力の約70人を殺害したと伝えています。
一方、アフガニスタンで実権を握るイスラム主義組織タリバンは、空爆によって子どもを含む民間人数十人が死傷したとして、「適切な時期に対応を取る」と警告しました。
両国は2025年10月に軍事衝突が発生し、一時は停戦に合意したものの、その後決裂し緊張状態が続いています。