ウクライナ西部のリビウで爆発があり、23歳の女性警察官が死亡、少なくとも25人が負傷しました。

ウクライナ当局は、ロシアが関与しているとの見方を示しています。

ウクライナ国家警察などによりますと、22日深夜、リビウ中心部で2度の爆発がありました。

「店に侵入者がいる」との通報を受けて警察が現場に到着した直後、ゴミ箱に仕掛けられた爆発物が爆発し、さらに約15分後、救急隊などが到着した際に2度目の爆発が起きたということです。

この爆発で23歳の女性警察官が死亡し、少なくとも25人が負傷しました。

捜査当局は、爆発から約10時間後に33歳の女を拘束したと発表しました。

女はロシア側の指示を受け爆発装置を手作りし、指定された場所に設置した疑いがあるとしています。

女は設置後タクシーで現場から逃走していて、当局は、遠隔で起爆した可能性も含めて捜査しています。

ゼレンスキー大統領はSNSで、今回の爆発を「冷酷で残虐なテロ行為だ」と非難しました。

さらに、実行犯がテレグラムを通じて勧誘されたと明らかにしロシア側が今後も同様の攻撃を続ける情報があると述べました。

ウクライナは、前線から離れた地域を狙った破壊工作への警戒を強めています。

フジテレビ
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国際取材部
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