佐賀大学で陶芸を学んだ学生の卒業制作展が有田町で開かれています。
卒業制作展は佐賀大学の有田キャンパスで陶芸技術などを学ぶ学生の学習の成果を披露する場として毎年開かれています。今年は12人の作品、およそ500点が展示されています。
こちらは山本愛子さんの作品で、釉薬(ゆうやく)の材料である灰と長石(ちょうせき)の配合を変えながら試験を繰り返し、灰釉(はいゆう)の違いによる焼き物の表情の変化を楽しむことができます。
また、福嶋毬乃さんの猫のオブジェは、福嶋さんが嬉野市の吉田地区に行った時、ネコが多く、ネコを飼っている窯元も多かったことからモデルに選んだということです。
【佐賀大学芸術地域デザイン学部有田セラミック専攻・福嶋毬乃さん】
「学生それぞれが自分の好きなことややりたいことを突き詰めて作品を作っているところが見どころです」
卒業制作展は2月23日(月)まで佐賀大学の有田キャンパスで開かれます。