ミラノ・コルティナオリンピックもついに閉会式を迎えます。
メダルラッシュの日本、快挙はまだまだ続いています。
スキークロスでは古野慧選手(26)が魅せてくれました。
男子スキークロス・古野慧選手:
スキークロスの面白さだったり、魅力が伝わってたらすごくうれしいなと思います。
古野選手は赤のゼッケンを付け、難コースを快走しました。
立て続けに行われた準々決勝までの2レースを1着で通過。
ゴール後は休む間もなく、約10分後の準決勝へ。
古野選手は準決勝に肩で息をしながら臨みました。
決勝進出は上位2人。
赤のゼッケン古野選手は3番手に順位を落とし、さらに相手選手と接触。
コースを外れ、最後尾となりました。
日本勢はこれまで1回戦を突破したことがありませんでしたが、古野選手が2着に入り史上初の決勝を進出しました。
過酷な連戦。
決勝も古野選手は最後尾から追い上げました。
1人抜けばメダルでしたが、あと一歩届かず4位。
驚異的な活躍で競技の魅力を存分に伝えてくれました。
古野慧選手:
メダルが手に届くところまで初めて来られたんですが、ただそれで最後取り切れないのが悔しいです。