2月21日夜、仙台市青葉区で、アパートの1室が全焼する火事がありました。
この火事で、住人の男性が逃げる際に骨盤を骨折した疑いがあるとして、病院に運ばれました。
21日午後6時45分ごろ、青葉区台原3丁目の3階建てのアパートで、住人から「2階の1室から煙が見える」と、119番通報がありました。
消防がポンプ車など13台を出して消火にあたり、火はおよそ2時間後に消し止められましたが、火元の1室が全焼しました。
警察によりますと、この火事で、火元の部屋に住むモロッコ国籍の35歳の男性が、避難しようと2階の部屋から飛び降りた際に、骨盤を骨折した疑いがあるとして病院に運ばれました。命に別条はないということです。
男性は「料理中に寝てしまった」と、話しているということで、警察と消防が火が出た原因を調べています。
一方、大崎市古川大崎では、22日午前2時50分ごろ、「住宅が燃えている」と、近くに住む人などから複数の119番通報がありました。
消防がポンプ車など9台を出して消火にあたり、火はおよそ3時間後に消し止められましたが、住宅1棟と倉庫などが焼けました。
警察によりますと、出火当時、住宅には家族3人がいましたが、全員が逃げて無事でした。
警察と消防が火が出た原因を詳しく調べています。