きょう=22日未明、神戸市垂水区の山陽電鉄で人身事故があり、20歳代位の男性1人が死亡しました。警察が原因などを調べています。

22日午前0時10分頃、山陽姫路発・東須磨行きの上り普通列車が東垂水駅(垂水区)から東に約200メートルを走行中、運転士(31)が「トン」という異音を聞きました。

運転士は列車を停止して、周囲を確認しましたが、異常が見つからなかったため約3分後に運転を再開し、東須磨駅に到着後、車庫に入りました。

その後、運転士の報告を受けて山陽電鉄が線路を確認したところ、何かに当たって損傷し死亡している男性の遺体が見つかりました。

警察によると、男性は20歳代位と推定されていて、遺書などは持っておらず、現場に侵入した経路もわかっていないということです。

運転士は東垂水駅を出発して間もなく異音を聞いていて、男性は当時時速60キロほどで走行している列車に衝突したとみられます。

この事故で、列車の乗員や乗客約10人にケガはありませんでした。

警察は死亡した男性の身元や事故の原因を詳しく調べています。

関西テレビ
関西テレビ

滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・徳島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。