ウクライナは、3月のミラノ・コルティナパラリンピックにロシアとベラルーシの選手が国の代表として出場できることに反発し、選手団を含めて開会式をボイコットすると発表しました。
IPC(国際パラリンピック委員会)は、ミラノ・コルティナパラリンピックにロシアとベラルーシの選手、あわせて10人に国を代表する形での出場を認めています。
ウクライナのパラリンピック委員会は19日に声明を発表し、「IPCの冷酷な決定に憤慨している」として、選手団が開会式をボイコットすると発表しました。
あわせて、開会式でウクライナの国旗を使用しないよう求めています。
ウクライナ政府は、政府関係者が開会式などの公式行事に参加しない方針を示していましたが、選手団もボイコットに加わることになりました。