イタリア政府は18日、ミラノコルティナ・パラリンピックでロシアとベラルーシの選手が国を代表する形での参加を認められたことに対し、「強く反対する」との声明を出しました。
IPC(国際パラリンピック委員会)は17日に、ウクライナへの侵攻を続けるロシアと同盟国ベラルーシの選手に国旗の使用が可能な国を代表する形での参加を認めました。
これに対し開催国のイタリア政府は18日、「強く反対する」との声明を発表し、IPCに対して決定を考え直すよう求めました。
声明では「ウクライナに対する全面的な連帯と無条件の支持を改めて表明する」とした上で、国を代表しない「個人の中立選手」としての出場に限るべきだと強調しています。