ロボットと暮らす新しい生活を提案する家電量販店業界で、初めてとなるロボット専門のショールームが公開されました。

愛くるしい目で見つめ、軽快なダンスも披露してくれるロボット。

19日、家電量販店のノジマが公開したのは業界初となるロボット専門のショールーム「MIRAI ROBO SQUARE」。

国内外のメーカーが手掛ける約40種類のロボットが並びます。

大きな目とウサギのような耳が特徴的なAIロボット「MIROKAI」。

会話をしたり動作を指示したり、企業の来客対応などを目的としています。

他にもボタン一つでシートの高さを調節し、ベッドや車いすなどからも簡単に乗り込めるモビリティロボットに、搭載センサーから姿勢や動きを読み取り、動作をアシストする装着型ロボットまで。

高齢化やAI技術の進展などにより、産業用だけでなく家庭用ロボットの普及が注目されていて、その市場規模は年々増加。

2030年には340億円に達すると予測されています。

ショールームではロボットを実際に見て触れて、気軽に未来の社会を体験することができます。

来場者は「便利なだけじゃなくて心にも寄り添ってくれるのが面白かった。将来もっと手軽に買えて家に置けたらいいパートナーになるかな」と話しました。

ノジマはAIロボットの利用に不可欠な家庭のインターネット環境も整える総合的なコンサルティングも見据え、販売を行っていくとしています。

ノジマ・野島廣司代表執行役社長:
日本のロボット産業に少し貢献できるとともに家庭の中にもロボットが入る。ノジマも販売やサービスで貢献できたら。

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