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日米韓の迎撃困難に…ダム湖水中から前代未聞のミサイル発射、…

ギャラリー

9月29日に発射された北朝鮮弾道ミサイル。変則軌道が可能なKN-23系列と見られる(朝鮮労働新聞・10月10日)

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10月1日に発射された北朝鮮弾道ミサイル。変則軌道が可能なKN-23系列と見られる。ミサイルの拘束具が左右に吹き飛んでいるのが確認できる（朝鮮労働新聞・10月10日）

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10月4日に発射された新型地対地弾道ミサイル。新型エンジンを使用し日本列島越えの4500km飛翔。グアムが射程内に（朝鮮労働新聞・10月10日）

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新型地対地中長距離弾道ミサイル（左）は噴射炎が1つ。従来の火星12型弾道ミサイルはメインの噴射炎の他にバーニア（小型噴射口）の噴射炎が4つ見える（資料）

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火星8型極超音速滑空体(HGV)ミサイル（左）と北朝鮮版極超音速ミサイルのブースターは火星12型のブースター部分を利用（資料）

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10月5日未明、米韓軍はATACMSミサイルを発射して北朝鮮を牽制

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10月6日、北朝鮮は超大型放射砲KN-25（左）の発射後、戦術弾道ミサイル（KN-23系列）（右）を発射（朝鮮労働新聞・10月10日）

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10月9日、北朝鮮は超大型放射砲(KN-25)2発発射と推定(朝鮮労働新聞・10月10日)

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10月12日に発射された長距離戦略巡航ミサイル（朝鮮労働新聞・10月13日）

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長距離戦略巡航ミサイル?の発射を指導する金正恩総書記(朝鮮労働新聞・2022年10月13日)

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