「7時間半搬送されず」コロナ救急“逼迫現場”を検証 第6波を… ギャラリー 1/8 記事に戻る 船橋消防局では、8月、コロナ搬送事案が200件を超えた。 2/8 記事に戻る 救急隊の出動状態を示すモニターは赤いランプが点いたままだった。 3/8 記事に戻る 救急隊員は、朝から夕方まで、現場に”出ずっぱり”のことも珍しくないという。 4/8 記事に戻る 船橋市消防局には、自宅療養者や家族からの119番通報も多い。 5/8 記事に戻る コロナ患者の受け入れ先が決まらず、搬送までに7時間半近くを要したケースも。 6/8 記事に戻る 千葉県では、自宅療養中の妊婦が自宅で出産、赤ちゃんが死亡する事態が起きた(8月 千葉県の記者会見) 7/8 記事に戻る 圓城寺・救急課長補佐は「一人ひとりが陽性にならないよう気をつけること」と訴えた 8/8 記事に戻る