F1™︎第13戦イタリアグランプリ決勝の注目は、自身初のポールポジションを獲得したアルピーヌのピエール・ガスリー。初優勝の地で2勝目を飾れるか期待が高まっていた。
今季2戦目となる角田裕毅は、予選下位から繰り上がりで15番手スタート。ポイント獲得を目指す。熱狂的なファン「ティフォシ」が埋め尽くすモンツァで、決勝レースが幕を開けた。
イタリア人ドライバーのキミ・アントネッリがモンツァサーキットで優勝!
スタート後は大きな混乱はなかったが、2周目にフェラーリのシャルル・ルクレールがクラッシュし、赤旗のため4周目で中断となった。
グリッド降格により19番手スタートとなったメルセデスのキミ・アントネッリは、中断前に12番手まで浮上。再開後も驚異の追い上げを見せ、18周目にジョージ・ラッセルを捉えトップに立つ。その後、抜きつ抜かれつの激しいバトルを経てメルセデスはワンツー体制を築く。

28周目、アストンマーティン・ホンダ of ランス・ストロールのマシントラブルでVSCが導入されると、2番手アントネッリと3番手マックス・フェルスタッペンがピットイン。
一時後退するも、新品タイヤで追い上げアントネッリは40周目、フェルスタッペンは43周目に元の位置へ。そして50周目、アントネッリはラッセルをかわしてトップでチェッカー。
「チームや家族、サポーターに感謝。素晴らしい一日になった」と語った。19番手からの劇的な地元優勝に、フェラーリファンのティフォシも大歓声を送った。
今シーズン2戦目の角田はポイント獲得!ガスリーは7位入賞
赤旗再スタート後に14番手から挑んだ角田裕毅は、好走を見せ9番手まで浮上しポイント圏内を維持。終盤にアルピーヌのフランコ・コラピントにかわされるも、10位でフィニッシュし見事ポイントを獲得した。

チームメイトのアービッド・リンドブラッドも8位に入り、レーシングブルズは貴重なダブル入賞を果たした。 ポールスタートのガスリーは、上位勢の猛追に抗うも7位フィニッシュ。しかしアルピーヌも7位・9位とダブル入賞を達成した。
3戦目の参戦は未定だが、実力を証明した角田 裕毅の今後の活躍に期待したい。
「F1™世界選手権」
FOD・フジテレビNEXTで独占生中継

