マイページ
77歳の現役医師・鎌田實さん実践!80歳の“認知症の壁”を超えるため、最後のチャンスである60歳から変えた生き方|FNNプライムオンライン
プライムオンライン ライブラリー

77歳の現役医師・鎌田實さん実践!80歳の“認知症の壁”を超えるため、最後のチャンスである60歳から変えた生き方

Google ニュース プリファードソース

老化と戦える最後の分かれ道

冬になると毎日スキー場へ向かいます。ウオーキングの代わりです。滑るのは1時間。ゴンドラに乗って山頂に行き、3kmの距離を2本から3本、ノンストップで滑り降ります。ジムにも通いだし、75kgのバーベルを担いでスクワットができるようになりました。

年をとると毎年1%ずつ筋肉が減ると言われていますが、僕はわずかですが、筋肉が増えています。胸板が厚くなり、姿勢がよくなってきました。

70歳までが老化と戦える最後のチャンス(画像:イメージ)
70歳までが老化と戦える最後のチャンス(画像:イメージ)

つまり、60歳から70歳ぐらいが老化と戦える最後のチャンス、その別れ道をどう迎えるかは、60歳からの生き方で決まる。

それが80歳の壁を上手に超えるポイントになると信じています。うまいように死ぬためには、まずうまいように生きようと、毎日、ほんの少しだけ注意をするようにした。

喜劇役者の大村崑(こん)さんと一緒に本を書きました。彼は86歳で筋肉の大事さに気がつき、毎日スクワットを始めた。元気になり、仕事も増えました。手遅れはないのです。

関連記事

【よく一緒に読まれている記事】
急な入院時に「パンツ持ってきて」と頼める友人は身近にいる?77歳の現役医師が考える、おひとりさまでも孤独ではない最期の捉え方
急な入院時に「パンツ持ってきて」と頼める友人は身近にいる?77歳の現役医師が考える、おひとりさまでも孤独ではない最期の捉え方
プライムオンライン ライブラリーの他の記事
「名古屋めし」を支える八丁味噌やたまり醤油。お酢、醤油、味噌の味比べも!知多半島に受け継がれる発酵文化と観光資源としての可能性
「名古屋めし」を支える八丁味噌やたまり醤油。お酢、醤油、味噌の味比べも!知多半島に受け継がれる発酵文化と観光資源としての可能性
ライフ
酒、お酢、みりん…江戸時代に寿司がはやった背景も愛知だった?知多半島に息づく醸造文化が秘める可能性
酒、お酢、みりん…江戸時代に寿司がはやった背景も愛知だった?知多半島に息づく醸造文化が秘める可能性
ライフ
実家がマンションでも“実家じまい”は安心できない?お金のプロが指摘する築古物件で起こる売却・賃貸の壁と建て替え問題
実家がマンションでも“実家じまい”は安心できない?お金のプロが指摘する築古物件で起こる売却・賃貸の壁と建て替え問題
経済
実家を長期間空き家のままにしてはいけない?実家じまいをしたお金のプロが語る不審者侵入や建物の劣化、火災時に補償対象外のケースも
実家を長期間空き家のままにしてはいけない?実家じまいをしたお金のプロが語る不審者侵入や建物の劣化、火災時に補償対象外のケースも
経済
一覧ページへ
×