「令和8年熊本地震」から6日目となりましたが、10年前の熊本地震では275人の人が亡くなりました。
地震による直接死が50人、いわゆる災害関連死は225人にのぼっています。
そうした中、今回の地震でも車中泊で避難をしていた女性が亡くなるというニュースをお伝えしました。
災害関連死という、揺れのあとに亡くなるというのは今後も増える可能性があります。
改めて車中泊の注意点をお伝えします。
車内でエアコンを使い続けた場合、寝ている間にガソリンが切れてしまう可能性があり、熱中症の危険もあります。
車内の温度が急激に上がる可能性がありますので注意しましょう。
続いて、一酸化炭素中毒です。
エンジンをかけ続けずに、こまめに換気をしてください。
外の空気は熱いので換気しづらいかもしれないですが、空気が滞留しないようにすることが必要です。
エコノミークラス症候群などを避けるためにも、足の指を動かすということも大切です。
災害関連死は防ぐことができます。
自分たちで守ることができる命、一人一人、大切にできます。
守っていきましょう。
