熊本地震から6日目を迎えた被災地では各地で猛暑日となりました。
こうした中、熊本県は車中泊をしていた女性が熱中症の疑いで死亡したと発表しました。
熊本・宇城市にある道の駅からFNN取材団・伊澤健太記者が中継でお伝えします。
8月2日は熊本市で観測史上最も高い38.9度となり、被災地は各地で猛暑日となりました。
この場所では地震発生の夜、100台ほどが車中泊をしていたそうで、この時間も多くの車が駐車をしています。
こうした中、熊本県によりますと7月30日、止まっていた車の中で70代の女性が意識のない状態で見つかり、その後死亡が確認されました。
熱中症の疑いとみられています。
発見された際、女性が乗っていた車はガソリンが空の状態だったということで、一連の地震で初めて災害関連死の疑いがあるとみて調べています。
この女性を含め、一連の地震による死者は合わせて38人にのぼります。
多くの避難所で、車中泊をした人に話を聞きますと、足をつったなどと危険を感じたことがあったといいます。
熊本では3日、最高気温40度を超す酷暑日が予想されています。
過酷な状況ではありますが、熱中症に厳重な警戒が必要です。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
