高市総理大臣は、「慰霊の日」を迎えた沖縄で平和への決意を述べました。
沖縄県は23日、沖縄戦から81年となる「慰霊の日」を迎え、激戦地となった糸満市で追悼式が開かれました。
高市総理:
今日、私たちが享受している平和と繁栄は、この地で命を落とされた方々の尊い犠牲と沖縄の歩んだ筆舌に尽くし難い苦難の歴史の上に築かれたものです。日本人の誰もが平和で心豊かに暮らせる世の中を実現するため、不断の努力を重ねていくことを、御霊(みたま)にお誓い申し上げます。
また高市総理は、在日アメリカ軍施設などの約7割が沖縄県に集中している現状について、「施設・区域の整理・統合・縮小に取り組む」と強調しました。
一方、追悼式では、高市総理の発言中に出席者が「憲法9条を守れ」などと声をあげる場面もありました。
