ロシアのプーチン大統領は「西側諸国はロシアとの戦争準備を進めている」と述べ、欧米との対決姿勢を改めて示しました。
プーチン大統領は23日、モスクワのロシア大統領府で軍や治安機関の学校を卒業した将校らに訓示しました。
プーチン氏は「将校は軍の中核であり、国家と国民の運命を担う存在だ」と述べ、軍における将校団の重要性を強調しました。
また、ロシアの軍事力の強化について2025年に1000種類以上の兵器や装備を実戦で試験したと説明し、核戦力を含む軍の近代化を進めていると強調しました。
さらに、ウクライナ侵攻で掌握を進める地域について「安全の強化が重要だ」と述べました。
そのうえで欧米について「ロシアの脅威を口実に軍事化を進めている」と主張し、「ロシアとの戦争準備を進めている」と批判しました。
