アメリカ中央軍は日本時間の今朝、イランに対し自衛のための攻撃を行ったと発表しました。これに対しイランはホルムズ海峡の封鎖を宣言し、緊張が続いています。
ワシントン支局・林英美記者の中継です。

イランとの交渉が停滞するなか、トランプ大統領はこの数日、いら立ちを露わにしていました。
合意を狙って軍事攻撃に踏みこみましたが、先行きは見通せない状況です。

アメリカ中央軍は、日本時間の午前6時すぎ「イラン国内の複数の標的に対し、自衛を目的とした追加攻撃を開始した」と発表しました。

攻撃対象は、イラン軍の通信システムや防空拠点でトランプ大統領は、FOXニュースに対し「トマホークミサイル49発を発射した」と述べています。

これに対し、イラン側は声明で「ホルムズ海峡でのすべての船舶の通行を禁止する」と宣言しましたが、アメリカ軍は「商船はホルムズ海峡の出入りを続けている」として、イランの主張を否定しており、状況は不透明です。

アメリカ軍は、攻撃の終了を宣言しましたが、攻撃に先立ちトランプ大統領は「イラン側は我々をだまして時間を稼いでいる」とも発言するなど、苛立ちを露わにしていて、予断を許さない状況が続いています。

フジテレビ
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国際取材部
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