フィギュアスケートの三浦璃来選手、木原龍一選手のりくりゅうペアが、引退会見を行った。
オリンピックの金メダルから2カ月引退の理由を語っている。

会見冒頭、着席すると木原選手がいきなり涙し、三浦選手が「泣かないで」となぐさめた。
木原龍一選手:
三浦璃来、木原龍一は今シーズンをもって現役を引退する決断をしました。

三浦璃来選手:
今シーズンの初めから引退するかもしれないという気持ちを持ちながら滑っていました。

木原龍一選手:
五輪を終えた時点で自分たちはすべてやりきったなという思いが生まれていたので、現役が終わりかなというふうに考えていました。
午前10時半から始まった会見で、引退の理由を語った2人。お互いへのメッセージを聞かれると…。

三浦璃来選手:
私と組んでくれてありがとう。木原さんと組んだ7年間はアスリートとしてだけでなく一人の人間としても成長することができたので、この7年間はかけがえのない時間だったと思います。

木原龍一選手:
りくちゃんとじゃなければここまで来られなかったと思います。感謝しかないですし、最高のパートナーに出会えたことに心から感謝しています。
ペア種目で日本勢初のオリンピック金メダルなど、数々の快挙を達成してきた「りくりゅうペア」今後はプロスケーターとなり、ペア種目の魅力を伝えていきたいということだ。

木原龍一選手:
1人じゃ乗り切れない壁を2人だと乗り越えられるんだよと。

三浦璃来選手:
ペアってすごく楽しいんだよということを純粋に伝えたい。
(「Live News days」4月28日放送より)
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