8日投開票された衆議院議員選挙。佐賀県の2つの小選挙区は、ともに自民党の前職が当選しました。
自民党の前職・岩田和親さんが6回目の当選を果たしました。
小選挙区では2012年以来の勝利です。
岩田さんは、1973年生まれの52歳で佐賀西高校、九州大学法学部を卒業。
佐賀県議会議員を3期務め、2012年に衆議院議員に初当選しました。
高市内閣では内閣府副大臣を務めています。
【当・自民・岩田和親さん】
「このゴールのラインを最後の最後の最後で一歩私が踏み越えることができた。このような勝利であると心から感謝をしております。悲願である悲願である、この小選挙区での勝利を本当に頂いたことに、心から御礼申し上げます、誠にありがとうございました」
自民党の前職・古川康さんが5回目の当選を果たしました。
2014年の初当選時以来の小選挙区での勝利となりました。
古川さんは、1958年生まれの67歳。
唐津市出身です。ラ・サール高校、東京大学法学部を卒業。
2003年から佐賀県知事を務め、これまでに国交副大臣などを務めています。
【当・自民古川康さん】
「重い重い責任を私は感じております。これからも皆様方と共に新しい歴史を作っていきます。新しい流れを作っていき新しい地域を日本を共に作っていこうではありませんか、皆さん!」
選挙管理委員会によりますと今回の衆院選の投票率は58.94パーセントと前回の衆院選を約3ポイント上回りました。