衆議院選挙の佐賀選挙区では、“旧民主党”の議員2人が直近の戦いでは小選挙区で連勝していたが、今回は原口一博氏(減ゆ・前)、大串博志氏(中道・前)ともに自民党に敗れ、比例復活もならず議席を失った。

※以下、敗戦の弁

原口一博氏(減ゆ・前)

皆さん本当にありがとうございました。僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。高村光太郎の「道程」という詩です。皆さんのお力のおかげで道を作ることができました。ありがとうございます。そして筋を通して、私は1人だったけれども、決して孤独ではなかった

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私はこの佐賀県人らしく筋を通して長いものには巻かれなかった。そして何よりも国民の奪われている命を助けるんだとそれを言うためにこのゆうこく連合を結成しました。目的は達成しました。ありがとうございます。

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、身を捨てました。しかし私は自分の身をどぶに捨てたのではない。日本の未来のためにその礎となることができたと思います。皆さんいかがでしょうか。

さあ、ここがスタート地点です。日本独立、日本再興、日本救世。神様は本当にたくさんの試練を私にお与えになりました。そのたびに新たな使命を私にお授けになりました。今回の試練もその1つだと思います。私は負けません。

皆さんが政治に絶望する中で、私も同じことをやっていたらもっと絶望したのではないですか。皆さんが尻尾をまいて大きなものにまかれる中で、あるいは虎の威を借る中で1つの柱を建てることができたのではないかと思います。本当にありがとうございます。

結びになりますが、ゆうこく連合は今スタートしたばかりです。自民党の議席が300あろうが400あろうがいつまでもそれがあるわけではありません。われわれは日本の未来を見据えてこれからもまっすぐに走っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

そして最後に、事務所を支えて下さった皆さん、後援会の皆さん、ゆうこく連合のみなさん、そして前の政党の仲間の皆さん、本当につらい思いをさせました。ハラハラドキドキ、いったい何をやっているんだという思いもさせました。そして夜も寝ないでここまでくみ上げていただきました。奇跡を起こしたんです。皆さんは奇跡を起こしてくださいました。本当にありがとうございます。

この「ありがとうございます」を未来を作る力に変えて、私は決してくじけることなく次を、そしてまた次を目指して頑張ってまいります。よろしくお願いします。ありがとうございました。

大串博志氏(中道・前)

皆さま夜分にご参集いただきましてありがとうございます。そして今回は私のひとえに力不足にて小選挙区での議席を守ることができなかったこと、皆さまに心からお詫びを申し上げさせていただきたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。

大変短い、急な選挙でありました。その中で今回多くの皆さまのご支援をいただきました。連合佐賀の皆さま、そして今回公明党の皆さま、支援者の皆さま、そしてもちろん立憲民主党佐賀県連の皆さま、そして桑原会長をはじめ多くの後援会の皆さま、本当に力を結集してお支えいただいたこと、肌で候補者として感じましたので、皆さまのお支えには心から感謝するばかりでございます。

加えて事務所を預かってくださった、さまざまなボランティアの皆さまやそして手伝ってくださった方々、事務局の皆さん大変ありがとうございました。本当に忙しい中だったと思いますけども皆さまの力があって選挙を先に進めることができました。

それら皆さまの大きな支えがあったにも関わりませず、結果を出すことができなかったのは私のひとえに力不足でございます。このことをしっかり私胸に刻んで、学びというふうにしていきたいというふうに思います。

日本の政治の行く末をしっかり見据える目線は今後もしっかり持っておきたいというふうに思いますので、また皆さまにはさまざまいろんな面でご相談に乗っていただければというふうに思います。

今後ともご指導の程よろしくよろしくお願い申し上げます。皆さまにはご指導いただきご協力いただきご支援いただき、本当にありがとうございました。申し訳ございませんでした。

サガテレビ
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