強い冬型の気圧配置による強い寒気の影響で県内は雪が降り続いていて、気象台は警報級の大雪になる可能性もあるとして注意を呼びかけています。

北陸の上空5000メートルにはマイナス39℃以下の強い寒気が流れ込んでいて県内は雪が降り続いています。午前11時の積雪は金沢で37センチ、輪島で26センチなどとなっています。

この雪の影響で午前9時11分に羽田空港を出発した小松便が羽田空港に引き返しました。国内便はこれまでに13便の欠航が決まっています。

金沢駅JRでは関西方面の特急サンダーバードが米原を経由する迂回運転を行っている影響で一部で遅れが出ていて、これに伴い北陸新幹線も接続のため遅れが出ています。

金沢地方気象台は9日朝6時までの24時間に降る雪の量を、多いところで加賀の平地で25センチ、山地で50センチ、能登では平地、山地共に25センチと予想しています。予想よりも寒気が強まった場合や雪雲が同じ地域に流れ込み続けた婆愛は警報級の大雪となる可能性があるとして、交通障害などにも注意を呼びかけています。

また強い寒気に伴う気圧の谷の影響であす明け方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だという事です。

こうした中、8日は衆議院選挙の投票日と言うこともあり、金沢市内の投票所では雪を踏みしめながら有権者が訪れ一票を投じていました。県選挙管理委員会によりますと午前11時時点の推定投票率は、5.96パーセントで前回から4.15ポイント低くなっています。一方、昨日までに期日前投票を済ませた人は32万6500人あまりとなり過去最多となりました。投票は一部を除き午後8時まで行われます。

(いずれも午前11時時点の情報)

石川テレビ
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