秋田市の泉小学校の学級担任が、児童の通知表の評価など1クラス分の個人情報が入ったUSBを、職員室の外に持ち出し紛失していたことが分かりました。

秋田市教育委員会・鈴木公平次長:
「多大なるご心配をおかけしていることにおわびいたします。誠に申し訳ありませんでした」

USBメモリを紛失したのは、秋田市立泉小学校4年生の学級担任です。

秋田市教育委員会によりますと、この学級担任は2月3日の昼休みに、教室でUSBメモリが自分の筆箱の中に入っているのを確認しました。

ところが、この日の午後6時15分ごろ、職員室で自身の筆箱の中にUSBメモリがないことに気が付いたということです。

USBメモリには、自身が受け持つ4年生のクラスの児童の名前や、通知表の評価の元となるデータなどが入っていたということです。

学校では市の規定に基づき、個人情報を含む電子データはパスワードを設定し、校内の共有フォルダで保存・使用することを指示していましたが、学級担任はパスワードを設定せずにUSBに保存していました。

秋田市教育委員会は、学級担任が学校の外に持ち出したかどうかは分からないとしています。

秋田テレビ
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