さっぽろ雪まつりなど冬のイベントを目当てに多くの観光客が訪れている北海道の新千歳空港。
混雑していたのは札幌市内へ向かうバス乗り場です。
JR北海道は2月6日、札幌圏の列車で終日間引き運転を行っています。
快速エアポートは通常1時間に6本程度運転するところ、6日は4本程度の運転となり、38本が運休しました。
6日は快速エアポートのほかにも特急など計249本が運休しています。
7日も札幌圏で終日間引き運転を行う予定で、JRは最新の情報を確認するよう呼びかけています。
またジェイ・アール北海道バスによりますと、1月末の大雪以降運休が続いていた札幌市内の路線が6日朝、再開しました。
しかし、道幅が狭くなっているため、朝や夕方は大幅に遅れが見込まれるということです。
記録的な大雪となっているこの冬、こうした影響も…
「普段はずらりと並んでいるはずのコミックの本棚がガラリとしています。こちらのお店では週刊で発売されるコミックが1週間から2週間分入荷していないということです」(熊坂友紀子記者)
「週刊誌が2週間分止まっているのと、これから発売する予定だった新刊もすべてストップしてしまっている状態なので、新刊を楽しみにしていた方には申し訳ないです」(コーチャンフォー新川通り店の担当者)
札幌の大型書店では1月28日から本の入荷が止まってしまっています。
週刊誌やコミック誌のほか、小説などの書籍も届いていません。
これも大雪の影響…
JR貨物によりますと、札幌圏や東北地方の大雪で、北海道と本州を結ぶ貨物列車が1月23日から2月5日までほぼ運休していました。
「連続で出ている9番目の文庫本。2月6日発売だと新聞にのってたから楽しみで来たんだけどないから。残念だよね。帰ったらすぐ読みたいと思っていたから」(来店客)
この書店では、1月28日に入荷予定だった本は、ようやく7日届くことが決まりました。
しかし、29日以降に入荷予定だったものは目途がたっていません。