わずか10メートル先も見えなくなるほどのホワイトアウトに。

 留萌市など日本海側では、広い範囲で風が強まり猛吹雪となりました。

 最大瞬間風速は、稚内空港や利尻空港で32mを超え、宗谷地方ではこの冬一番の暴風を観測。

 留萌市では26.9mの暴風を観測し、午前7時前にスーパーの看板が落下する被害も。

 こちらは落下する前の看板の様子です。

 大人の背丈以上の看板が支柱から落ちてしまったのが分かります。

 旭川市でも風が非常に強く地面の雪が舞い上がる地吹雪が発生。

 顔に吹雪があたらないよう手を掲げながら歩く人や、あまりの吹雪で一瞬歩くのをためらう人も。

 突然視界が悪くなるため、車はライトをつけながら慎重に運転していました。

 この大荒れの天気で、北海道の217の学校が臨時休校となりました。

 一方、札幌では…

 札幌市では、24時間に降った雪の量はわずか4cm。

 予報ほどは大雪にならず、雪まつりの会場は多くの観光客で賑わっています。

 「楽しかった。めちゃくちゃ寒いですね」(千葉から来た人)

 「きょう本当にスムーズに飛行機も飛んでくれて、何もトラブルなく来られてよかった」(東京から来た人)

 「今ちょっと降ってきたけど、風あるくらいだからまだいいねって話をしていた」(北海道民)

北海道文化放送
北海道文化放送

北海道の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。