石川・能美市で目撃されたのは横倒しになった1台の重機です。

事故の一部始終を、対向車のドライブレコーダーが捉えていました。

映像には、雪が積もった直線道路で対向車が近づいた次の瞬間、重機がバランスを崩し坂道へと横転する様子が映っていました。

横倒しになった重機に近づくと道を外れたタイヤの跡がはっきりと確認できます。

目の前で起きた緊急事態に、目撃者はすぐさま救助に向かいます。

目撃者が「大丈夫ですか?」と声をかけると、重機の運転手は自らドアを開け何とか脱出し「大丈夫です」と返事をしたといいます。

目撃者によりますと、重機は2~3メートルほど落下。

事故のあった道は、雪が降らない時期では車が十分すれ違えるほどの幅がありますが、運転手は「雪で道路との境目が見えず、車体を左に寄せすぎて落ちてしまった」と話していたといいます。

警察によりますと、この事故によるけが人はいないということです。