電話やインターネットなど、情報通信のインフラを支える沖縄海底線中継所が設立から50年の節目を迎え、5日、記念式典が開かれました。
沖縄海底線中継所は、国際通話需要の急増に対応するため1975年に開所しました。
沖縄とアメリカなど、外国間を結ぶ海底ケーブルは多いときで8本にのぼり、現在は本島と県外や離島を結ぶ3本が運用され、携帯電話や高速インターネットのインフラ拠点となっています。
5日の式典で、中継所を運営するKDDIの吉村和幸専務は、今後も安心して利用できるよう社会の基盤である通信インフラを支えていくと述べました。