円相場は約2週間ぶりに1ドル=157円台まで円安が進んでいます。
5日の東京外国為替市場の円相場は、(一時)1ドル=157円台をつけました。
157円台は1月23日以来です。
衆院選で自民党優勢との見方が市場で広がる中、高市政権が継続し、財政拡張的な政策を進めやすくなるとの観測から円安が進んでいます。
また、アメリカでも好調な経済指標の発表などを受け、円を売ってドルを買う動きが強まっています。
市場関係者は「投開票日の前後にさらに円安が進む可能性がある一方、為替介入への警戒感もある」と指摘しています。