一酸化炭素中毒とみられています。
札幌市厚別区の解体工事中のホテルで2月5日、作業員4人が体調不良を訴え、病院に搬送されました。
「こちらのホテルの解体作業中に4人が搬送されました。現場には多くの消防隊員がいます」(福岡百記者)
5日午前11時40分ごろ、札幌市厚別区厚別東5条1丁目でホテルの解体作業をしていた人から、「酸欠疑いで倒れている人がいる」と消防に通報がありました。
警察や消防によりますと、立体駐車場で作業中だった20代から70代の男性作業員4人が体調不良を訴え搬送されました。
このうち3人は発見時、意識がもうろうとした状態で倒れていたということです。
当時、現場ではアスベストの専門業者が発電機を使って作業していて、周辺には一酸化炭素が充満していたということです。
消防では、一酸化炭素中毒とみて、詳しい原因を調べています。