福島市選挙管理委員会は2月5日、衆議院選挙の不在者投票用紙の送付にミスがあったと公表した。

市選管によると、市外に住む有権者に不在者投票用紙を発送する作業を行っていたところ、このうち1通に宛名シールを間違って貼付してしまったという。
有権者本人から「自分の不在者投票用紙のほかに、別の人物の投票用紙が届いた」などと連絡があったことから発覚した。

市選管によると、宛名シールを印刷する際に印刷機に不具合が起き、刷り直しなどをしたところ同じ宛名のシールが2枚できてしまったうえ、それを別の人物の不在者投票用紙の封筒に貼り付けてしまったことが原因だということで「送付する際の確認が不十分だった」としている。

誤って送付した不在者投票用紙は回収し、本来受け取るべき人物に謝罪したうえで送付し直したという。

市選管は「これまでもダブルチェックを行っていたが、ミスのないように確認を徹底する」としている。

福島テレビ
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