秋田県の公立高校入試1次募集の願書受け付けが2月5日正午に締め切られた。秋田県内の全日制44校・6268人の募集定員に対し、5238人が志願した。「一般」と「特色」の2つの選抜方法があり、併願を除いた一般と特色を合わせた全体の倍率は0.84倍となっている。特色のみの倍率は0.64倍。35校54学科が定員割れとなっている。志願先変更の受け付けは、2月9日(月)から12日(木)正午まで。

■県北地区の志願状況

鹿角と大館鳳鳴は、特色・全体ともに定員割れ。大館桂桜は、普通・生活科学科の全体が1.09倍となっている。

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大館国際情報学院は、普通科の全体が1.12倍。秋田北鷹は、特色・全体ともに全ての学科で定員を下回った。

能代は、特色・全体ともに定員割れ。能代松陽は、普通・国際コミュニケーション科の全体が1倍ちょうど。能代科学技術は、特色・全体ともに定員を下回っている。

■中央地区の志願状況

五城目は定員割れ。2029年度に統合を控えているため、男鹿海洋の普通科と男鹿工業の設備システム科は募集していない。

金足農業は、生物資源科が全体の学校学科別で最も高い1.54倍。環境土木科と造園緑地科は定員割れ。

秋田は、全体の倍率が1.08倍。秋田南は、「特色」が県内で最も高い1.54倍となっている。

秋田工業は、全体の倍率で機械科が定員割れ。その他は1倍を超えている。

本荘は、特色・全体ともに定員割れ。由利は、全体で1.01倍。

矢島と仁賀保は、特色の応募がなかった。

■県南地区の志願状況

西仙北は定員割れ。大曲農業は、農業科学科が全体で1.1倍、食品科学科が全体で1.2倍となっている。

大曲は、普通科が全体で1.25倍、商業科が全体で1.26倍。大曲工業は、土木・建築学科が全体で1倍ちょうど。

角館、六郷、横手城南、横手清陵学院は、いずれも定員割れ。横手は、全体で1.09倍となっている。

平成、雄物川、増田は、いずれも定員割れとなっている。

湯沢と羽後は、ともに定員割れ。湯沢翔北は、総合ビジネス科が特色・全体で1.1倍となっている。

■今後の日程

志願先の変更は、2月9日(月)から12日(木)正午まで受け付けられる。

学力検査は一般・特色ともに3月4日(水)に実施され、合格者は3月13日(金)に専用のホームページで発表される予定。

(秋田テレビ)

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