新型コロナウイルスの流行で、売り上げが落ちた事業者の家賃などを支援する国の給付金をだまし取った疑いで、中国籍の夫婦2人が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕・送検されたのは、札幌市北区の会社役員・曹雪峰容疑者と会社員・楊春風容疑者です。
2人は2020年、共謀し、国の新型コロナ対策の「家賃支援給付金」で、要件を満たさない賃貸契約を偽装して申請し、約334万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
2人は同居の夫婦で、夫の曹容疑者はスキンケア商品などを製造販売する会社の経営者で、妻の楊容疑者は従業員でした。