「車道の雪はかなり解けて、所々水が溜まっていて、車は水しぶきをあげながら走っていきます」(東木場緋香記者)
長い寒波がようやく緩み、「立春」の暦通り、春を思わせる陽気となった2月4日の北海道内。
札幌市では気温が24日ぶりに5℃まであがり、3月中旬並みの暖かさになりました。
「暖かくて気持ちいいです」
「マフラーはいつもは巻いていたけど、きょうはとって歩いています」
「これが続くといいんですけどね、また寒くなるんでしょ」(いずれも札幌市民)
記録的大雪の後の初めての暖かな陽気…
雪で道幅が狭い道路は、所々でザクザク路面となり車の運転も一苦労。
大きく車体を揺らしながら、慎重に進んでいました。
中央区の住宅街では、屋根から絶え間なく水が滴り落ち、雪の固まりも滑り落ちていました。
大雪の影響で至る所でみられるのが、屋根からせりだした雪庇です。
そんな中、作業する人が…
「管理主さんから依頼されて、きょう雪下ろしをしている」
「だいぶ日も出て、ちょっと雪がしまっているので固くて重い」(ともに除雪業者)
危険な屋根の雪をあらかじめ降ろす作業を汗ばみながら続けていました。
一方、こんな影響も…
「今年初めての暖気なので、中止は初めてですね」(円山総合運動場 中澤健司 場長)
札幌市の円山スケート場では、暖かさでリンクの状態が悪くなったため、正午で4日の営業を終了しました。