大阪の繁華街を中心に活動するスカウトグループのリーダーらが、女性を性風俗店に紹介した疑いで逮捕されました。
カメラに向かって両手でピースサインをする男。
職業安定法違反の疑いで逮捕された、スカウトグループ「トラス」のリーダー、児波蓮(こなみ・れん)容疑者(29)です。
児波容疑者はおととし7月から11月にかけて、スカウトした20代(当時)の女性3人を札幌市などにある性風俗店に紹介した疑いがもたれていて、グループや仲介業者の男ら3人も逮捕されました。
警察は児波容疑者らの認否を明らかにしていません。
警察によると、「トラス」は10人ほどで活動するスカウトグループで、北新地やミナミの路上などで女性に声をかけ、性風俗店やキャバクラで働くよう勧誘していたということです。
児波容疑者らは紹介した店から手数料を受け取り、1年半ほどで少なくとも1億円以上の収益を得ていたとみられ、警察は、グループの実態解明を進めています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年2月4日放送)