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プレスリリース配信元:株式会社EXIDEA

~ダイレクトリクルーティングのBtoB購買における、認知・想起の影響と購買意思決定の実態~




株式会社EXIDEA(本社:東京都中央区、代表取締役:小川 卓真)は、BtoB購買プロセスにおける「ブランド想起」の影響度を明らかにするため、調査を開始いたしました。
BtoB購買において、顧客は営業担当者と接触するはるか手前で、すでに候補企業を絞り込んでいます。本調査の第6弾となる採用媒体領域では、「商談前に知っていたブランドが意思決定に影響した」と回答した割合が78.5%に達し、事前認知の重要性が改めて浮き彫りとなりました。


本調査シリーズでは、全16カテゴリー(経費精算システム、タレントマネジメント、電子契約、MAツール等)における認知度・想起順位の実態を順次発表してまいります。
なお、海外においてもLinkedInの研究機関「The B2B Institute」がLes Binet氏・Peter Field氏と共同で、BtoB購買における「想起(Mental Availability)」の重要性に関する研究を実施しており、BtoB市場において「今すぐ買う」層はわずか5%、残り95%は将来の顧客であることが報告されています。
本調査シリーズの結果は、「カテゴリーブランディング白書 2026年版」として取りまとめ、発表する予定です。
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- 01|「社名認知」と「サービス選定」の乖離。企業認知トップのビズリーチを抑え、導入シェアはリクルートダイレクトスカウトが45.0%で首位
- 02|想起から導入まで一貫してリクルートダイレクトスカウトがトップ。「信頼できるブランド」としての地位も確保。
- 03|商談前の認知が選定に影響したと78.5%が回答。社名認知トップのビズリーチが導入シェアでで17ポイント差をつけられ、「サービス単位の想起」の重要性が浮き彫りに


本調査資料のダウンロードはこちら

■調査概要

- 調査名称:BtoB購買プロセスにおける「想起」の影響度に関する実態調査
- 調査方法:IDEATECH社が提供するリサーチマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2025年9月22日~同年9月22日
- 有効回答:過去1年以内にダイレクトリクルーティングの選定・導入推進・検討に携わったことがある方200名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
1. 情報の出典元として「EXIDEA」の名前を明記してください。
2. ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://wa-concept.net

■ダイレクトリクルーティング領域の運営企業認知度、トップは「ビズリーチ」

「Q1. ダイレクトリクルーティング領域の企業について、当てはまるものを教えてください。」(n=200)と質問したところ、「知っていて、サービス内容もある程度理解している」と回答した割合は、株式会社ビズリーチが68.5%、パーソルキャリア株式会社が62.0%、株式会社インディードリクルートパートナーズが61.0%という回答となりました。



<株式会社ビズリーチ>
・知っていて、サービス内容もある程度理解している:68.5%
・名前は知っているが、詳しくは知らない:19.5%
・知らない:12.0%

<パーソルキャリア株式会社>
・知っていて、サービス内容もある程度理解している:62.0%
・名前は知っているが、詳しくは知らない:21.0%
・知らない:17.0%

<株式会社インディードリクルートパートナーズ>
・知っていて、サービス内容もある程度理解している:61.0%
・名前は知っているが、詳しくは知らない:21.0%
・知らない:18.0%

以下、省略。

■ダイレクトリクルーティングと言えば、回答者の4割近くが「リクルート」を想起

「Q2. ダイレクトリクルーティングと聞いて最初に思い浮かぶ企業・サービスをすべて教えてください。(自由回答)(n=200)と質問したところ、リクルートが29.1%、ビズリーチが12.0%、dodaが3.4%という回答となりました。



・リクルート:29.1%
・ビズリーチ:12.0%
・doda:3.4%
・Indeed:2.1%
・マイナビ:2.1%
・Wantedly:0.9%
・その他:7.7%
・無効回答:42.7%

■選定候補・商談・事前認知のいずれも「リクルートダイレクトスカウト」がトップ。「ビズリーチ」が続く

「Q3. ダイレクトリクルーティング領域において、選定候補として検討したブランドおよび実際に商談したブランド、商談前から知っていたブランドを教えてください。」(n=200)と質問したところ、
選定候補ブランドは「リクルートダイレクトスカウト」が71.5%、「ビズリーチ」が64.5%、実際に商談したブランドは「リクルートダイレクトスカウト」が63.5%、「ビズリーチ」が59.0%、商談前から知っていたブランドは「リクルートダイレクトスカウト」が65.0%「ビズリーチ」が60.0%、という回答となりました。



<選定候補ブランド>
・リクルートダイレクトスカウト:71.5%
・ビズリーチ:64.5%
・doda ダイレクト:53.0%
・Wantedly:34.0%
・Green:29.0%
・LinkedIn タレントソリューション:27.0%
・LAPRAS:22.0%
・Findy:21.5%
・Forkwell:18.5%
・Offers:15.5%
・あてはまるものはない:12.0%

<実際に商談したブランド>
・リクルートダイレクトスカウト:63.5%
・ビズリーチ:59.0%
・doda ダイレクト:43.5%
・Wantedly:22.5%
・LinkedIn タレントソリューション:18.0%
・LAPRAS:17.5%
・Green:16.5%
・Findy:15.5%
・Forkwell:15.0%
・Offers:14.5%
・あてはまるものはない:15.0%

<商談前から知っていたブランド>
・リクルートダイレクトスカウト:65.0%
・ビズリーチ:60.0%
・doda ダイレクト:51.0%
・Wantedly:25.0%
・LinkedIn タレントソリューション:24.0%
・Green:19.5%
・LAPRAS:17.0%
・Forkwell:16.0%
・Findy:15.0%
・Offers:14.5%
・あてはまるものはない:13.5%

■導入担当者の78.5%が、商談前の認知が選定・意思決定に「影響した」と回答

「Q4. 商談前に知っていたブランド・サービスが、あなたの選定や意思決定に影響を与えたと思いますか。」(n=200)と質問したところ、「大きく影響した」が43.5%、「やや影響した」が35.0%という回答となりました。



・大きく影響した:43.5%
・やや影響した:35.0%
・あまり影響しなかった:10.5%
・全く影響しなかった:2.5%
・わからない/答えられない:8.5%

■事前認知が与えた影響、「安心感があり検討しやすかった」「他社と比較する際の基準になったから」が上位

「Q5. Q4で「大きく影響した」「やや影響した」と回答した方にお聞きします。事前に知っていたブランドが選定にどのような影響を与えたか、具体的に教えてください。(複数回答)」(n=157)と質問したところ、「安心感があり、検討しやすかったから」が67.5%、「他社と比較する際の基準になったから」が56.7%、「提案内容への信頼度が高まったから」が46.5%という回答となりました。



・安心感があり、検討しやすかったから:67.5%
・他社と比較する際の基準になったから:56.7%
・提案内容への信頼度が高まったから:46.5%
・決裁者への説明がしやすかったから:43.9%
・導入後のサポートに期待が持てたから:35.0%
・ブランドイメージが良く印象的だったから:30.6%
・過去の実績を知っていて信頼できたから:18.5%
・わからない/答えられない:1.3%
・その他:0.0%

■導入担当者が最も信頼できる・選びたいブランド、選択数最多の「リクルートダイレクトスカウト」が ”1位率” でも67.5%と信頼度の高さを示す

「Q6. Q1で全て「知らない」以外を回答した方にお聞きします。以下企業のうち、ダイレクトリクルーティング領域において「最も信頼できる」「選びたい」と思うブランドを順に3つまで挙げてください(順位付けかつ上位3つまで)」(n=183)と質問したところ、選択数最多のリクルートダイレクトスカウトが「1位率」でも67.5%と高い水準を示す結果となりました。
*なお、本調査では、回答者に対して、「最も信頼できる」「選びたい」と思うブランドを、提示した10ブランドの中から最大3つまで選択し、1位から3位までの順位をつけて回答いただきました。
グラフに示した各ブランドの数値は、そのブランドを選択した回答者の中で、何位として選ばれたかの割合を表しています。例えば、リクルートダイレクトスカウトの「1位:67.5%」という結果は、リクルートダイレクトスカウトを選んだ回答者のうち67.5%が同ブランドを1位として挙げたことを意味します。
この「1位率」が高いほど、そのブランドは選ばれた際に最も信頼できる第一候補として評価されていることを示しており、ブランドに対する信頼度や選好度の強さを測る指標となります。




<リクルートダイレクトスカウト>
・1位:67.5%
・2位:26.0%
・3位:6.5%

<ビズリーチ>
・1位:35.9%
・2位:47.4%
・3位:16.7%

<doda ダイレクト>
・1位:5.9%
・2位:25.7%
・3位:68.4%

<Wantedly>
・1位:7.1%
・2位:50.0%
・3位:42.9%

以下、省略。

■最終的な導入検討に至るブランド、第1位は「リクルートダイレクトスカウト」。第2位は「ビズリーチ」

「Q7. 最終的に導入・契約した、もしくは最終検討したダイレクトリクルーティング領域のブランドを教えてください。」(n=200)と質問したところ、「リクルートダイレクトスカウト」が45.0%、「ビズリーチ」が28.0%という回答となりました。



・リクルートダイレクトスカウト:45.0%
・ビズリーチ:28.0%
・doda ダイレクト:8.5%
・Wantedly:2.5%
・LinkedIn タレントソリューション:3.0%
・Green:0.0%
・LAPRAS:0.0%
・Findy:0.5%
・Forkwell:0.5%
・Offers:0.0%
・特にない:12.0%

■【調査結果から見出せること|EXIDEA 取締役副社長:塩口哲平】

今回の調査結果では、想起率においてリクルートダイレクトスカウトが首位を獲得し、最終的な導入シェアにおいても、実に45%という圧倒的な成果を示しています。
リクルートダイレクトが、企業認知度で1位のビズリーチを導入シェアで逆転するに至ったその背景を紐解きます。
1. 「手法名」とブランドの直結。脳内検索の最優先枠を奪う名称戦略
今回の調査で、企業認知1位のビズリーチを抑え、リクルートダイレクトスカウトが想起率で2倍以上の差をつける結果となりました。
その最たる要因が、「サービス名とカテゴリー名の完全一致」にあります。
顧客が「ダイレクト採用(手法)」を検討しようとした瞬間、脳内ではその言葉と合致する「リクルートダイレクトスカウト」が最短距離でヒットします。
この「想起の速さ」こそが全ての起点であり、広く浅い「知名度」を実利へと変換する最初のフィルターとして機能しています。
2. 想起の速さが生む「評価基準」の独占。他社を比較の罠にかける物差しの地位
真っ先に想起されることは、単に候補に残るだけでなく、そのカテゴリーの「評価の物差し(ベンチマーク)」になることを意味します。 56.7%が「他社と比較する際の基準になった」と回答している通り、顧客はまずリクルートを標準に据え、そこから相対的に他社を評価します。

手法名そのものを冠したブランドが基準となることで、競合他社はどれだけ独自性を訴えても「リクルートと比べて何が違うのか」という比較の土俵から逃れられなくなる。この「基準の独占」こそが、想起を選定優位性へと昇華させる第2のステップです。
3. 基準であるがゆえの「正当性」組織合意を最短距離で導くブランドの効能
「想起」され「基準」となったブランドは、最終的に「組織にとって最も説明不要な正解」として選ばれます。 78.5%が事前認知の影響を認め、具体的に43.9%が「決裁者への説明がしやすかった」と回答している点は、B2B選定の核心です。

手法の代名詞であり、かつ実績豊富なリクルートを選ぶことは、担当者にとって「選定の失敗」を回避する最強の免罪符になります。想起の速さが「安心感」を生み、その安心感が「組織的な正当性」へと変換されることで、導入シェア45.0%という圧倒的な結果が完成しています。
4. 総括:カテゴリーブランディングの勝機は「意思決定の自動化」にある
今回の結果は、知名度を競う空中戦ではなく、顧客の思考プロセスをいかに「型」にはめるかの重要性を示しています。
- 名称の一致によって脳内の検索順位を上げ、
- 基準の独占によって比較の主導権を握り、
- 実績の裏付けによって組織の合意コストを最小化する。

リクルートはこの3ステップを構造化することで、顧客に「リクルートなら間違いない」と思わせる一連の自動的な意思決定フローを構築しています。

後発企業がこの牙城を崩すには、このフローの外側に「全く新しい評価軸」を提唱し、顧客の脳内ディレクトリを書き換えるほどの再定義が必要となります。



株式会社EXIDEA(エクシディア)
取締役副社長 兼 COO 
塩口 哲平
- 経歴 -
デロイトにてクライアントの企業理念策定やMVV開発に従事し、戦略の策定及び実行を指揮したのち、株式会社プル―クスを創業し大手企業を中心に動画マーケティングを支援。
現在はBtoB企業を中心にブランディングの支援を展開し、自社独自のノウハウであるカテゴリーブランディングによって第一想起の実現を支援。



本調査のダウンロードはこちら

■ 今後の発表予定

本調査シリーズは、全16カテゴリー(経費精算システム、タレントマネジメント、電子契約、MAツール等)における認知度・想起順位の実態について、順次発表してまいります。

これらの調査結果は「カテゴリーブランディング白書 2026年版」として取りまとめ、2026年3月末頃に発表する予定です。

■会社概要

会社名:株式会社EXIDEA(https://exidea.co.jp
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-14 KDX銀座一丁目ビル4階
代表者:小川 卓真
設 立:2013年5月
資本金:1,500万円
従業員数:89名(連結)※2025年4月末現在
事業内容:BtoBブランディング支援、BtoBマーケティング支援、動画制作・動画マーケティング、マーケティングツール開発提供、SEOコンサルティング、Webメディア運営

EXIDEAは、クリエイティブとデジタルマーケティングを融合した「カテゴリーデザイン」によって、企業の新たな成長を支援します。AI機能を搭載した自社開発のマーケティングツールの提供と併せて、ビジネスの戦略策定から実行・改善まで一貫して伴走します。

BtoBブランディング W/A|https://wa-concept.net
BtoBマーケティング 180°|https://exidea.co.jp/180
動画マーケティング CINEMATO|https://cine-mato.com
AI機能搭載のオールインワンSEOツール EmmaTools|https://emma.tools
総合比較メディアHonNe(ホンネ)|https://exidea.co.jp/blog
JET-Robotics(ロボット導入支援プラットフォーム)|https://jet-mfg.com
WiMAX比較.com| https://xn--wimax-lu8k074r.com

■本件に関するお問い合せ

株式会社EXIDEA カテゴリーデザイン本部 広報担当
E-mail:pr@exidea.co.jp
TEL:03-5579-9934(受付時間:平日9時~18時)

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