学問の神様として知られる福岡県の太宰府天満宮に4日、受験の成功を願って特大の絵馬が奉納されました。

◆記者リポート
「きょうは立春。暦の上では春です。太宰府天満宮では梅がちらほら咲き始め、春の訪れを告げています」

少しずつほころび始めている太宰府天満宮の梅。

境内には約200種類、6000本の梅の木が植えられていて、桜より一足早い春を3月上旬まで楽しめます。

◆参拝者
「もうちょっと咲いているかと思ったけど、でもしだれ梅がきれいでした」

「梅の花を見て来て、梅ヶ枝餅を食べる」

大勢の参拝客が訪れる中、大きな絵馬を抱えてやってきたのは日本航空のスタッフです。

絵馬は縦1.2メートル、横1.8メートルで、去年12月から福岡や新千歳など全国11の空港に置かれていました。

日本航空では空港を利用する受験生らを応援しようと毎年、願い札を預かり太宰府天満宮に届けていて、今年は8000を超える「合格の願い」が寄せられました。

◆日本航空 福岡空港支店 岡光莉さん
「まだまだ寒い日が続くようなので、体調管理に気を付けて全力で(受験に)挑んでもらえたら」

願い札は、おはらいを受け受験シーズンが終わるまで太宰府天満宮で保管されるということです。

テレビ西日本
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