気象庁が4日午前11時に発表した天気予報で、週末7日(土)と8日(日)の両日、神奈川県と千葉県に雪が降る予報だ。8日(日)は衆院総選挙の投票日でもある。そして、天気予報会社によっては、東京にも雪を予報している。

各天気予報会社のホームページによると、4日午前11時発表でtenki.jp(日本気象協会)とウェザーニュースが7日(土)と8日(日)の両日、東京(千代田区)に雪マークを付けている。一方、ウェザーマップは気象庁と同様に土日とも雪マークは付けていない。逆に8日(日)に晴れマークを付けている。

つまり、土日の予報は割れている。

実は、気象庁のスーパーコンピューターも、最新版が計算される毎に予報が変わっていて、予報士にとっても予報が読めない状況だ。今の段階で言えるのは、週末の予定は雪が降る場合を想定しておいた方が良いということ。今後の最新気象情報には注目してほしい。

執筆:三井良浩(フジテレビ気象センター)

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三井良浩
三井良浩

気象キャスター、プロデューサーを経て、2024年にフジテレビを定年退職。現在、フジテレビ気象センターでシニアエキスパート勤務。モットーは、災害から国民の生命と財産を守るための情報を届ける。気象予報士。