2025年1年間の岩手県内の企業倒産は81件となり、2年連続で東日本大震災以降の最多を更新しました。

東京商工リサーチ盛岡支店によりますと、2025年1年間の県内で1000万円以上の負債を抱えた企業の倒産件数は81件で、前の年から5件増えました。

増加は4年連続で、東日本大震災以降の最多を2年連続で更新しました。

また負債総額は115億7100万円で、2024年を54億9200万円下回りました。

産業別では、公共工事の減少や民間の設備投資抑制の影響を受けた建設業の倒産が22件と最も多くなっています。

東京商工リサーチでは、今後について「物価高や人手不足などの難題も山積しており、抜本的な経営改善が遅れた企業を中心に倒産がさらに増える可能性が高い」としています。

岩手めんこいテレビ
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