投開票まであと5日と迫った衆議院選挙。
「イット!」では、各党の幹部を独自取材しています。

3日は参政党の神谷代表。
街頭演説の合間、移動中の車内で取材を行いました。

青井実キャスター:
選挙戦終盤ですが、今どのように現状を受け止めているか?

参政党・神谷代表:
今全国回ってますが、街頭で集まる人がどんどん増えて熱量も上がってきている。これから追い上げていけるぞ、という感覚でやっている。

青井実キャスター:
去年の(参院選での)参政党のうねりと今回の状況をどのように分析している?

参政党・神谷代表:
去年は想定の1.5倍ぐらいの勢いがついたので、自分でも怖くなるぐらいの支持だったと思う。それから高市政権ができて、ちょっとクールダウン。

2025年夏の参議院選挙で、参政党は「日本人ファースト」を掲げ大躍進。
それから半年余り、今回の選挙戦では…。

参政党・神谷代表(1月23日):
一人一人が日本。アイアムジャパン。

青井実キャスター:
“日本人ファースト”はやめたのか?

参政党・神谷代表:
“日本人ファースト”は党のキャッチコピー。“日本人ファースト”=参政党は残しつつ、選挙キャッチコピー“ひとりひとりが日本”。ダブルキャッチコピー。

青井実キャスター:
その心は?一人一人というのは?

参政党・神谷代表:
前回は反グローバリズムで日本の中間層の暮らしを、日本人の暮らしを立て直そうということで言ってきたが、今回はそのために次なんですよ。ぜひ皆さん、一緒に考えて共に行動してくださいと。一人一人の日本ですから。

そんな神谷代表に、日本が抱える大きな問題「少子化対策」についても話を聞きました。

参政党・神谷代表:
少子化対策の決め手は「教育と月10万円の給付」。

青井実キャスター:
これは気になるが内容は?

参政党・神谷代表:
一番は、やっぱりわかりやすいのはお金なんです。今も「子育て罰」や「子供はぜいたく品」、そういうことを言われる方がいる。

青井実キャスター:
0歳~15歳に(月)10万円の給付をすると?できるのか?

参政党・神谷代表:
いきなり15歳までやると十数兆円かかるので、例えば来年から生まれてくる子は「15歳まで絶対国が保証します」と。一学年だけだったら一兆円でできる。それをやっていく中で、本当に子供が増えるかどうか見て、増えなかったら2、3年で(やめる)。だからその間に生まれた子はラッキー。そういう挑戦はしてみるべきだと思う。

さらに今回、参政党が自民・中道に次ぐ190人の候補者を立てた狙いを聞いてみると…。

青井実キャスター:
かなり多いと思うが、この狙いは?

参政党・神谷代表:
急な解散で不意打ちみたいになっているので、準備がなかなか難しい。さらに中道があんな形で党つくって、一時は自民vs中道の選挙だみたいな構図にされそうだったので、こうなったらうちは数の勝負だと。小選挙区で上がってくるのは数人だと思う、残念ながら。そんなすぐに勝てるような状況ではない。

青井実キャスター:
小選挙区で落ちてしまう人もいっぱい出てしまうが、比例のために涙をのんでくれということか?

参政党・神谷代表:
前回も全くそうでしたね。前回は4人通すために90人落ちると。今回は30人通すために160人が頑張ると。そういう選挙ですね。

そして、最後にこの質問をぶつけてみました。

青井実キャスター:
神谷代表はどの党と争っている?

参政党・神谷代表:
全ての党。

青井実キャスター:
どこと戦ってるというのではなくて、全部が対戦相手?

参政党・神谷代表:
それが選挙。一緒にやれるなら一緒の政党にすればいい。

フジテレビ
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政治部
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日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。
総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、公明党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学問題まで、多岐に渡る分野を、細かくフォローする。外務省クラブは、日々刻々と変化する、外交問題を取材、人事院も取材対象となっている。政界から財界、官界まで、政治部の取材分野は広いと言えます。