東京・台東区と羽田空港で巨額の現金が狙われた強盗事件で、羽田空港で襲われた男性4人は2025年に数千万円が盗まれる被害に遭っていたことがわかりました。
この事件は、台東区東上野で1月29日、中国人ら7人が4億2300万円が入ったとみられるスーツケースを奪われ、2時間半後には羽田空港でも1億9000万円が入ったスーツケースが奪われそうになったものです。
その後の取材で、羽田空港で被害に遭った男性4人は、過去にも空港や中央区の駐車場で複数回、車上荒らしに遭っていたことがわかりました。数千万円が入ったリュックサックが車の中から盗まれたこともあったということです。
被害者の1人は、「毎日のように金を売却してお金を運んでいた」などと話していて、警視庁は多額の現金を運んでいる実態を知る人物から狙われていた可能性があるとみて捜査しています。