織田信長や豊臣秀吉に仕え越前・若狭を支配した戦国武将・丹羽長秀を紹介する企画展が今小浜市の県立若狭歴史博物館で開かれています。
丹羽長秀は戦国時代、信長や秀吉の天下統一に大きく貢献し、若狭と越前両方の領地を支配しました。展示では若狭と長秀との関わりが分かる史料10点を紹介しています。室町時代の書状には若狭の羽賀寺を信長が没収しようとしたことに対し、やめてほしいとする天皇の請願が記されています。この書状を受け長秀が当主の信長と朝廷との間を取り持ち羽賀寺は守られました。企画展は2月8日までです。