三陸鉄道の宮古駅(岩手県宮古市)に、2026年の干支にちなんだ木彫りの馬がお目見えしました。
ことし1年、駅の利用者が元気に暮らせるよう見守り続けます。
1月30日は宮古駅で関係者が出席してお披露目式が開かれました。
木彫りの馬は長さ約1.6メートル、重さが約30キロで、宮古市重茂地区の杉が使われています。
制作したのは盛岡市の作家・植野義水さんで、これまでも「落ちないにゃんこ神社」など木彫りの作品を寄贈してきました。
今回は白馬が三陸鉄道を引っ張りながら力強く駆けている様子をイメージしたデザインとなっています。
作家 植野義水さん
「幸せを運んで、気持ちが和んでいただけるよう、お客さんがもっと増えるように願っています」
木彫りの馬は2026年の大みそかまで宮古駅の待合室に設置され、利用者を見守り続けます。