ダムや橋の点検作業の効率化などを目的に岩手県職員によるドローン飛行隊が組織され、1月30日に結成式が開かれました。
県の鳥「キジ」を指す英語から「フェザント・アイ」と名付けられています。
30日、盛岡市では県のドローン飛行隊「フェザント・アイ」の結成式が開かれました。
「フェザント・アイ」とは、県の鳥「キジ」の英語名と目の「アイ」を組み合わせたもので、土木関係の職員51人で組織されています。
30日は隊員を代表して、上澤和哉県土整備部長からスタッフジャンパーを受け取った岩手土木センターの佐藤佳之主任主査が決意の言葉を述べました。
岩手土木センター 佐藤佳之主任主査
「私たちフェザント・アイは、ドローンを活用することによって県民の安全・安心を守るために力を尽くしていく」
県ではこれまでダムや港湾施設の点検などの際、徒歩や船で近づいて目視で行っていましたが、ドローン飛行隊の結成で作業の効率化が図れるほか災害時の活用も期待されています。
隊員は2024年度からドローンの専門機関で10時間以上の飛行訓練を積んでいるということで、県では今後さらに人材を増やしたいとしています。