愛媛の安全安心を守る現場へ巣立ちの時。松前町にある県警察学校で30日に卒業式が開かれ、41人が警察官としての第一歩を踏み出しました。

卒業式を迎えたのは18歳から28歳までの初任科生41人。去年4月から約10カ月間、警察官の職務知識や技能を学んできました。

式では武智聖治学校長が「自らを磨き、強い意志を育み、皆さんを待つ人たちの力になってほしい」と激励。卒業生代表の加藤大二朗巡査(23)に卒業証書が渡されたあと、社会の最前線に臨む決意を示しました。

加藤大二朗巡査:
「『没我献身』という言葉、“私利私欲を捨て国民のために奉仕すること”を心に刻み、決してくじけることなく誇りと使命感を胸に、常に全力で職務をまい進する覚悟であります」

このあと卒業生は万感の思いを込めて校歌を歌いあげました。

加藤大二朗巡査(松山東警察署配属):
「(将来になりたい)刑事というのは被害者の無念を晴らせる仕事ですので、自分は悪は絶対許さないという強い気持ちを持って、取り調べや犯罪捜査などに従事していきたい」

在永智貴巡査(松山南警察署配属):
「10カ月間乗り越えてきた自分をまずはほめたいと思います。僕の将来の夢が警察官で、しっかり学べることは学んで、お兄ちゃんみたいな警察官になりたいです」

卒業生は県内9つの警察署の交番に配属されます。

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テレビ愛媛
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